在籍/修了

在籍

入学年度

2017-04

研究科

総合文化研究科

専攻

広域科学専攻

コース・系等

広域システム科学系

研究課題

剛体折り可能なPQMesh

ミウラ折りの押し出しによる面接着可能なサンドイッチパネルコア材生成と両面タイリング折紙のバリエーション

参加動機・キャリア構想

テクノロジーを使って多文化共生社会を実現するために必要なことを学ぶ。具体的には、テクノロジーに何ができるかを知る。例えばヒュー・ハーによる次世代のバイオニック義肢
https://www.ted.com/talks/hugh_herr_the_new_bionics_that_let_us_run_climb_and_dance?language=ja
は今まで受動的な義足で脚を引きずって歩いていたというハンディキャップを、脚の細かな動きに対応する駆動力付きの義足によって解決した。動画からもわかるように、非常に自然な歩行を可能にしている。さらには人の能力の限界を駆動力によって超え、より疲れない、ハイパワーを実現している。このことにより、脚が無い、腕が無いといったことが「障がい」ではなく「多様なうちの1つ」であると認識することができるようになる。
これはテクノロジーによって多様性を社会に受け入れる基盤を作り出すことができる可能性があるということを示す1つの事例である。
テクノロジーを使って健常者と障がい者という2項対立を、多様性という概念に拡張したい。そのためには何が必要か、もしくはどういうテクノロジーがあれば拡張が実現できるのかを学びたい。その中から自分にできることを見極めたい。
この時、何が必要かということを調べるときに、技術面以外のことがどうしても必要になる。そのために本プログラムを活用したい。

キャリア構想は
研究→システム実装→施工→フィードバック→研究→…
というサイクルを大学、企業という枠を超えておこないたい。学生のうちは大学で行っている研究を、企業でシステム実装、施工をおこない、そこからフィードバックを頂き、大学での研究を更新していく。この方法は大学内だけで研究するよりはるかに早く、かつ求められている研究が肌感覚でわかる。これらのサイクルから自ずと見える新領域を開拓したい。今は自由曲面建築の革新的低コスト施工法や変形可能構造の建築、自動車への応用をおこなっている。

ステータス

修士1年