在籍/修了

在籍

入学年度

2015-04

研究科

総合文化研究科

専攻

広域科学専攻

コース・系等

広域システム科学系

研究課題

高速なプランニングソルバの開発

参加動機・キャリア構想

知見を広げ、工知能の研究アイディアを得ること。逆に、人工知能研究を国際関係に応用すること。

国際関係や日常生活、文化での衝突を制約充足問題としてモデル化し、ソルバを用いて現実的な解を見出す。社会シミュレーションの既存研究はあるが、それらは「シミュレーションに基づいて人間が」政策を決定する。それらと異なり、本研究は、政策決定プロセスを自動化し、かつそこに理論的な最適性の保証を加える。

特に、人間の考える政策には質の理論的保証がないので問題である。政策決定プロセスにおいて、データは科学的・統計的に得ているかもしれないが、その先の判断は政策専門家の判断、すなわち職人芸に頼っている状態である。本研究が成功した暁には、このような属人的な状況を改善すると共に、政策・戦略決定のための人件費を削減できる。

例: 研究室のゼミにお招きして発表をしていただいたこともある、大阪大学大学院 情報科学研究科 准教授の 梅⾕ 俊治 先生が、次のような素晴らしいスライドを公開してくださっています。大学の高額な論文購読費を削減するのに人工知能・プランニングを用いる例です。同様の手段を国際関係には適用できないでしょうか?

電子ジャーナル購読計画の効率的な作成
http://www.slideshare.net/shunjiumetani/ss-53322501

ステータス

博士1年

ステータス

博士2年

ステータス

博士3年