在籍/修了

在籍

入学年度

2016-04

研究科

総合文化研究科

専攻

広域科学専攻

コース・系等

生命環境科学系

研究課題

「シロイヌナズナにおけるストレス顆粒の形態解析」

植物は外界からの熱や化学物質による酸化、光、水分、病原体感染など様々な環境の変化にさらされて生きています。それらに適応するために植物体全体で遺伝子発現パターンの切り替えが起こりますが、ストレス顆粒はその際に不要なmRNAの翻訳抑制に関わっていると考えられています。私は主に短時間の高温ストレスに着目し、現在は既知の熱ショック応答とストレス顆粒形成の関わりについて研究しています。最終的には、植物が生きていく上でストレス顆粒がどんな役割を果たすのかについて知りたいと思っています。

参加動機・キャリア構想

科学研究の世界しか見ずに過ごしてきた私にとって、科学に従事する人たちと他の分野や一般の人たちとの間での科学に対する考え方の乖離はひとつの大きなテーマでした。科学がいま他の分野からどう捉えられているのか、一般の人たちからはなにが求められているのか知りたいと思い、「科学技術と共生社会」プロジェクトで活動しています。
今後は科学のありかたを多角的に捉えつつ、広い視点をもって研究していきたいと考えています。

ステータス

修士1年

ステータス

修士2年