在籍/修了

在籍

入学年度

2015-04

研究科

総合文化研究科

専攻

広域科学専攻

コース・系等

相関基礎科学系

研究課題

博士課程の大きなテーマとしては「計算理論と物理学の関係の解明」を掲げる。数学的に定義された「問題」の難しさを定性的/定量的に評価することが可能な計算理論を用いることで、物理的な予言ができる可能性を模索する。具体的にはスピングラス模型と典型計算量(average case complexity)の理論を結びつけたい。

参加動機・キャリア構想

私が興味を持っているテーマの一つが「問題が難しいとは何か」であり、それを具体的な問いに落とし込んだものが上記研究課題である。しかし、大きな問いとしては物理に限らないより広い分野への同様の問いが可能であり、例えば機械学習の限界はどこまでか、人々の意見はどのように拡散していくかなどの実社会により直接的な影響のある側面も考えたいというのが参加動機である。

キャリア構想としては、本流の物理も一流でありつつ、社会学等にも広くインパクトを与えられるような物理学者になりたい。もちろん、機械学習等の数理的アプローチを通じて社会にインパクトを与える企業コンサルタント等への就職も視野に入れている。

キーワード

Spin glass, Computational Complexity, LGBT, philosophy, Quantum Annealing, Machine Learning

ステータス

博士1年

ステータス

博士2年

ステータス

博士3年