在籍/修了

在籍

入学年度

2016-04

研究科

教育学研究科

専攻

総合教育科学専攻

コース・系等

比較教育社会学コース

研究課題

日本の障害者をめぐる活動の1つにエイブル・アート・ムーブメントがある。ここでは障害者の生み出す表現を商品化し、障害者の職域開発をするとともに、障害のあるなしに関わらず芸術を通じて社会を活気づけることが試みられている。障害と芸術の関係について考えるために、修士ではエイブル・アート・ムーブメントの前身(戦後間もなくから存在)について、いかにして障害と芸術がであい、どう関係してきたかを歴史資料を通じた言説分析によって明らかにする。博士では、それを複層的な障害者運動の全体でどのように位置づけることができるのか、そして現代での到達点など縦横の広がりを持たせた研究へと発展させていきたい。

参加動機・キャリア構想

参加動機もキャリア構想も1点に収斂しますが、それは漠然と「研究する力は鍛えたいが研究者になりたいわけではない」というものです。もともと高卒の両親のもとにうまれ、大学が身近な環境ではなく、アカデミズムの言葉が多少やわらげただけでは家族に通じないということを感じてきました。情報やメッセージの質をさげずに、学術的な知見を多様な人々に伝え、相互作用していきたいと考えています。

キーワード

命, 存在, 意味, 後期近代, 現代, 日本, 障害, 芸術

ステータス

修士1年

ステータス

修士2年