八幡 さくら

プロジェクト

教育プロジェクト2:共生のプラクシス— 市民社会と地域という思想

職位

特任研究員

略歴

専攻はドイツ哲学、とくにシェリング芸術哲学と構想力概念研究を専門とする。神戸大学大学院博士課程後期課程文化構造専攻(哲学)修了。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員、東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属「共生のための国際哲学研究センター(UTCP)特任研究員(PD)」を経て現職。

主要業績

著書

『シェリング芸術哲学における構想力』晃洋書房、2017年2月

主要論文

「シェリング悲劇論における『オイディプス王』解釈に見る人間的自由の承認 : 『独断主義と批判主義に関する哲学的書簡』から『芸術の哲学』への展開」、『美学』第67号(1)、美学会、2016年6月、25-36頁

「シェリング芸術哲学の構想力―図式と象徴の関係から見たカントの変容」、『哲學』第67号、日本哲学会、知泉書館、2016年4月、262-276頁

「シェリング『超越論的観念論の体系』における構想力―芸術と自然の産出性の関係から」、『シェリング年報』第22号、日本シェリング協会、こぶし書房、2015年7月、23~34頁

「シェリング芸術哲学における構想力―カントとの差異」、『アルケー』第21号(通巻48)、関西哲学会、2013年6月、156~167頁

「シェリング『芸術の哲学』の絵画論における「構想力」」『シェリング年報』第18号、日本シェリング協会、こぶし書房、2010年9月、115~127頁

翻訳

ベルンハルト・イルガング『解釈学的倫理学―科学技術社会を生きるために』松田毅監訳、昭和堂、 2014年5月(第2章担当)