石川 学

プロジェクト

教育プロジェクト2:共生のプラクシス— 市民社会と地域という思想

職位

特任助教

略歴

1981年生まれ。専攻はフランス文学、フランス思想。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員、IHS教育プロジェクト2特任研究員などを経て現職。

主要業績

主要論文

「文学と無力への意志──ジョルジュ・バタイユの第二次世界大戦以後の思索をめぐって」、『フランス語フランス文学研究』第109号、日本フランス語フランス文学会、2016年8月、173-186ページ。

「無とその力──ジャン=ポール・サルトル『新しい神秘家』(1943年)以後のジョルジュ・バタイユ」、『Résonances』第9号、東京大学教養学部フランス語・イタリア語部会、2015年12月、108-115ページ。

「空間から時間へ──ジョルジュ・バタイユのファシズム論をめぐって」、『Résonances』第8号、東京大学教養学部フランス語・イタリア語部会、2014年1月、9-16ページ。

« Georges Bataille et la littérature du retour »、『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』第18号、日本フランス語フランス文学会関東支部、2009年12月、163-175ページ。

主要翻訳

ドゥニ・オリエ『ジョルジュ・バタイユの反建築 コンコルド広場占拠』、岩野卓司・神田浩一・福島勲・丸山真幸・長井文・大西雅一郎との共訳、水声社、2015年9月。

ミシュリーヌ・ボーラン「粉々になった家族──十七世紀人口学の一側面について」、『叢書 アナール 1929-2010』第IV巻、藤原書店、2015年6月、233-247ページ。

ジャック・ル・ゴフ「中世における教会の時間と商人の時間」、『叢書 アナール 1929-2010』第III巻、藤原書店、2013年12月、183-204ページ。

ジャン=ピエール・デュピュイ「極端な出来事を前にしての合理的選択」、『国際哲学研究 別冊1』、東洋大学国際哲学研究センター、2013年3月、7-18ページ。

受賞

第7回東京大学南原繁記念出版賞、東京大学出版会、2016年12月。

ウェブサイト

http://researchmap.jp/read0145836/