プログラム生の声

「多文化」を自ら実践する

半田ゆり
東京大学 大学院総合文化研究科超域文化科学専攻
博士課程

主専攻とは異なる自然科学や社会科学の専門的な知見に触れられる点が、本プログラムの魅力です。未知の分野の学びに加え、東アジアの歴史をテーマとした清華大学とのカンファレンスでの発表や、コンテンポラリーダンスのワークショップなど、自らの身体経験を通じて人文学の枠組みそのものを問い直す機会が与えられました。学術研究に多様な視点から取り組める本プログラムを通じ、社会の一部である大学と、その外をつなぐ〈間〉の存在となることを目指したいと思います。

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Explore for more possibilities

Jiaxi Hou
Graduate School of Interdisciplinary Information Studies, The University of Tokyo
Master's Student

IHS program has provided a wide range of opportunities for us to explore the world as well as ourselves from diverse perspectives. The courses and academic activities cover different disciplines from natural science to social science, from engineering to humanities, which largely inspire me in designing my own research. The social activities are also valuable, because they usually encourage us to pay more attention in cross-cultural social issues. The program is certainly a perfect chance for one who wishes to step out of his or her comfort zone and search for a better self.

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共生を見据える

菊田怜央
東京大学 大学院総合文化研究科超域文化科学専攻
修士課程

IHSが与えてくれるのは共生について考える環境です。さまざまな独自授業やイベントが提供されているほか、学生が主体的に設計できる自主企画の制度も整えられています。専門を異にする学生が集まっていることも一つ、大きな魅力です。プログラムでは単に見識を深めるだけでなく、共生の実現を確かに見据え、それを学内外に発信していくことが求められています。そうした活動はまた、大学院で共生を考える意義を、そして自分の立ち位置を問い直すきっかけになっています。

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