プログラム生の声

「攻める」教養を実践する

菊池魁人
東京大学 大学院総合文化研究科広域科学専攻
修士課程

原発事故やSTAP細胞問題など、社会と科学の関係について人文社会系の視点からも捉えたいと思い本プログラムに参加しました。「攻める」教養のスローガン通り、福島県での哲学対話や視覚障害特別支援学校での科学イベントなど大学の外に出かける実習も多く、社会における大学の位置を考える一年となりました。専門分野である生物学の研究を進めつつ、他専攻の学生や教員とヨコのつながりができる本プログラムで、大学人として現代を生きることを共に考えていきたいと思います。

菊池魁人、東京大学 大学院総合文化研究科広域科学専攻 修士課程

Exposure to a Wider Vision

Lillian Tsay
Graduate School of Interdisciplinary Information Studies, The University of Tokyo
Master's Student

Since the program features the theme of cultural diversity, we are encouraged to explore and challenge different social issues and disciplines. I also discuss my research with my mentors and classmates in IHS. Students are also exposed to participate in internships and study abroad to enhance our social participation and international communication. By joining the program, one can certainly have a rich and colorful school life.

Lillian Tsay Graduate School of Interdisciplinary Information Studies, The University of Tokyo

いかなる場面にも通用する柔軟性と専門性を

山田理絵
東京大学 大学院総合文化研究科広域科学専攻
博士後期課程

国内外での複数のフィールドワークに参加し、医療機関で産官学連携インターンを行いました。IHSでは、豊かな知識や異分野との交流機会が提供されると同時に、それを短い時間で、自分の視点でまとめあげ、発信することが求められます。プログラムでの活動と自身の研究との往復により、様々な事象に対応する柔軟性が鍛えられるだけでなく、それを考察するための専門性が磨かれることが、博士課程の私がIHSに参加する意義だと考えています。

山田理絵 東京大学 大学院総合文化研究科広域科学専攻 博士後期課程